「グラスアートふくえん」公式サイトをオープンしました。少しずつですが、私なりに当店のガラス紹介も行っていきますので、 是非ご覧になっていってください。また当店の各種情報も今後こちらのページで更新してまいります。fukuenglass.net

写真(上)のガラス粒は9mmくらいです。 四角く切った板ガラスを電気炉で830度まで 熱すると写真のように丸くなります。 これらを用い何か作るのが楽しみです。ギャラリーを始めて三周年になりました。 先日、三周年記念パーティを開催しました。 ギター演奏が…

久しぶりの更新です。写真の皿は径28cm,高さ7cmです。今日は下北のむっちゃんさんの詩を紹介します。 街角の小さなお店きらめくガラスのかけら私の心をキラリとすりぬけた赤いグラスが微笑んだ激しく燃やした情熱の果て世界へと羽ばたいた熱い炎の中で息を吹…

庭の植え込みの緑を、ゆさゆさと抱えて持って来てくださったyuhさん。 赤い実の濃いみどり葉は、水をぐいぐい吸い上げ元気なこと。

高２８ 径１４センチ この花器に施された色は九色。不透明が五色、透明が四色です。 内側の写真も見てください。

ベニヤ板材の壁と棚を作ってもらいました。この壁に皿をディスプレイしたいのです。３,４日ごとに１枚を取り付け、ようやくここまで。 どんな事になるか…

ギャラリーをオープンして1年半になり、棚の追加工事をしました。 安心して相談にのってもらえてしかも、価格も楽になる様、材質を検討してもらえました。木材の良さがでていると思います。 見に来てください。

四角の枠内でガラスを吹くとこの様な形になります。 枠は木材で作りました。 厚さはしっかりと９ミリで、ずっしり。

成人の日のお昼には 東京で雪が積りました。車道は立ち往生の車にスコップで雪をかきだしたり、ジャッキーを当てたりで、ただならぬことになっています。 店にたどり着くと、日除けテントが重みでたわみマズイ！雪に置きたいガラス、どの子にしよ〜 左は高さ…

[:imag e]グラスアートふくえんより ひさびさの発信をお送りします。 新年から心を入れ替えて まめにやりますので、どうぞよろしくお願い致します。 やり方を間違えている気がします。 見苦しい所は お許しください。 さて、福圓富信の楽しいガラスを並べま…

桜を愛でる、お花見をして去年の沈痛な思いからわずかでも前を向いて歩もうとされた方は多いのではないでしょうか。 辛くても新しい季節がやって来ます。 爽やかな白いガラスを写しました。 淡いグリーンが見えにくいかもしれません。

お料理のいろどりを楽しみ、香りを楽しみ、もち、器も。 ところでガラス器はどのように登場してますか？ グラス？ サラダ？あなたのテーブルに「ふくえん」ガラスのいろどりを加えてみませんか。 楽しさが一段UPします。

福圓富信のガラスはたいへん賑やかです。 片隅であっても、アッピール度ばつぐん。 お皿のサイズ 直径３１cm

酷寒をものともせずにバイクで乗りつけて来るのは頼もしき菅原裕之さん。 薄手のグラス、下部に厚みを持ったグラス、オブジェの花器などが並びました。 今度は何を見せてくれるのかな？ 作家の繊細な面、大胆さを作品に見つけるのは楽しいですよ!

丸くてなんとも可愛いらしい形です。 小さな口元には、透明の赤が巻きつけられて、相棒役に「赤のマキを着けようかね」とポンテ竿の先に赤いガラス種を持って来てもらいます。 宙吹きは型を使用しないので、この丸い形は手のひらに濡らした新聞紙を置いて、…

窓ガラス越しに道路からパチり、夜は店内の品物が目立ちます。 作家は4人に増えてガラス達は、ワイワイ。

プリズムが楽しい赤と黄色のお皿です。 時折、太陽をいっぱい浴びた影も一緒に楽しめます。 この元気なお皿、およそ17cmです。撮影は残念ながら電灯の下になってしまいました。

お店もやっと落ち着いてきましたので、「今日の一枚」をのせていきます。 皆様、よろしくお願いします。花器:口径190mm、高さ180mm上部の赤は透明、他は不透明の緑、白、黒、オレンジ、シルバーグレイ、青を使用。化学反応が生じ、独特な世界を作り上げてい…

六月にお買上げ頂いた作品です。素敵にお使い頂き、有り難うございます。

流れがありながらも、しっかりとした色彩の爽やかな鉢。 麺類などに、如何でしょうか。

口径 15.5 高さ 18.5センチ 外周に色とりどりのガラス片を、まぶし付けたもの。 急に冷やされたその衝撃で、ぐねぐねとねじれ、胴がくねっている。 こんなこともあるので、ガラス作りは楽しいのでしょうね。

ガラス作家のお店を下北沢にオープンしました。 福圓富信(ふくえんとみのぶ)の作品を中心に楽しいガラスの豊かな色彩が目を見張ります。 ぜひ、ご覧ください。

今日からブログ開設しました。